満遍なく対策するならここのコンテンツマーケティング | Reach@(リーチアット)

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2018.12.20

満遍なく対策するならここのコンテンツマーケティング

今回は約8ヶ月以上もライター経験がある片岡さんにライターとして、そして今の部署としての仕事やコンテンツメーケティングに対する考え方を聞いてみました。

ーライターになった当初のことを教えてくだい

僕が入った頃はまだマネージャーが新人に教えてくれる制度がなかったので、活躍しているライターの人に話を聞いて、自分の方を作っていったって感じです。

今まで自分でそんな記事書いたこともなかったのでどうやってもほかの人みたいに書けなくてどう修正していったらいいかわからなくて悩んでました。

ーどうやって乗り越えたんですか

自分がよくわからないことを聞いていたライターさんが書き方のコツのようなメモをブログに残してくれていて、それを参考にしていました。

そのメモを見てコンテンツの増やし方や情報の取り方を学びました。

ーライターの他に役職は経験しましたか

はい。5、6ヶ月ほどライターのマネージャーをしてました。

ここら辺からマネージャー制度ができて、チームメンバーのモチベーション維持や達成目標管理をマネージャーが担当するようになりましたね。

なかなか時間管理ができていない人も多くてその人たちへのアプローチに色々悩みました。

ーマネージャーの後は何をされていますか

その後は編集部としてライターの公正をして記事をクライアント様に提出できる状態にすることと、ライターの管理をしてReach@システムの向上を図っています。

ー編集部で何か印象に残ったことはありますか

編集部でリーダーをしていた時があるんですけど、編集部の人たちみんな基本的に時間管理とかしっかりしている人たちばかりで。

それなのに目標達成率がなかなか上がらない時があったので自分がリーダーとして何ができるんだろう、難しいなと感じたことですね。

ー現在Reach@システムで行なっている戦略はなんですか

ライターへのフィードバックを大事にしています。これはもう自分が記事を公正するたびに送っていますね。

編集部の義務作業ではないですけどライターさんとしても何かしら指摘があったほうが書きやすいと思いますし、何より記事の質が上がるだろうなって思っています。

ーコンテンツマーケティングをまだしていない人に一言お願いします

お客さんってサイトのアクセスでも契約でもいろんなところからくるじゃないですか。

でもどこからくるかわからない、だから満遍なく対策する必要があると思うんです。

コンテンツマーケテイングはネット上のことなら満遍なく対策できます。これってすごく効果が期待できると思うですよ。だからみんなに見てもらえるように、コンテンツマーケティングは是非取り入れてほしいですね。

編集部、テックチーム(関西大学)

片岡宏平

去年の8月から未来電子にインターン生として入社し、その後ライターを長く続け、現在は編集部とReach@をシステム面から支えるテックチームに所属。その間ライターのマネージャーを半年ほど担当。

  • 記事作成で最も必要な要素とは?

    ブログ記事をライティングする人がSEOの知識があるプロかどうか?

    読み手にとって自然な文章を書くことは、フリーランサーのライターやSEOについての知識のない人にも出来るでしょう。しかし本当に必要なのは検索エンジンに評価され、かつユーザーが求めている情報に回答できているコンテンツを提供できているのか?という事です。ターゲットのユーザーが検索するキーワード検索に対してきちんと検索結果に表示される記事であり、たどり着いたユーザーの悩みや問題を解決することで集客にも繋がります。当社ではSEOの専門家が独自のツールを用いて、現状のサイト流入状況の把握、競合比較、最近のSEOトレンドの把握などを定期的なお打ち合わせを通して行っております。そのため、他社にはない、定期的な改善やGoogleのアルゴリズムアップデートに対しても対応することが可能です。どのようなキーワードを上げることで集客につながるのかや競合の流入状況やWEB上での対策内容を把握することで、御社の会社としてのWEBまわりの方向性も定めることができます。当社の担当がお客様のビジネスモデル、事業内容の把握や他社と比較したときの強み、かけることができる費用などをお伺いすることで、最小限のコストでWEB集客を成功することができる内容をご提案・支援させていただきますので、お気軽にご相談ください。

  • 記事のアクセス数が伸びない理由

    検索するユーザーのニーズにあった内容のコンテンツを提供出来ていないから

    webサイトに掲載しているブログ記事の内容は、どのように決めているでしょうか?企業側が発信したい内容と、ユーザーが必要としているコンテンツにはズレがあります。多くの企業は「ブログの更新の必要性」には気付いていますが、日常の出来事や、アピールしたい自社製品のPR、自社にとって喜ばしいニュースなどがメインになってしまっています。しかし実際にユーザーが必要としているのは、自分の悩みや問題を解決する方法です。例えば、これから住宅を建てようと考えている方は、「住宅ローンはどうやって組めばよいのだろうか?」「間取りを決める際に注意しておくべきことはなんだろう?」「両親のことも考えて二世帯住宅なども検討しているが、どのような障壁があるか?」など悩むポイントは多種多様です。現在Googleで検索する方のおよそ85%の方がこのような情報収集型の検索といわれており、「大阪 注文住宅」のようなすでに大阪の地域で注文住宅を建てようと考えているいわゆる購入型の検索の5%と比較すると検索している方の数が圧倒的に違うことをお分かりいただけると思います。今すぐに住宅を購入したい方向けのコンテンツだけでなく、これから住宅を建てようと考えられているいわゆる潜在層のお客様からのアクセスを増やしていくことで、全体のアクセスを増やしていくことが可能になります。そのためにも自社が発信していきたい内容だけではなく、お客様が悩んでいる内容を発信していくことが重要なのです。

  • 質の高い記事は高価格という先入観

    Reach@は高学歴ライターが在籍しているから実現出来ます

    弊社は関西で最もインターン生が集まる企業です。常時100名近くの京阪神・関関同立・産近甲龍などの意識が高い優秀な学生たちが集まり、マーケティングについてプロに近いレベルまで技術を磨いています。偏差値60以上の高学歴の学生ライターたちがReach@の正規ライターになるためには、最初に社内に入ってきた際にライティングテストに合格しなければいけません。記事を作成した後にコピペチェックを導入したり、社員やマネージャーからの教育を徹底しているため、記事クオリティの担保や幅広いジャンルの記事の執筆、インターン生の成長を促しております。そのため、Reach@の記事は質が高く低単価を実現できており、様々な業種や企業様の実績を残すことができております。

  • 記事作成だけでなく更新作業も代行

    記事を納品するサービスはありますが更新作業も自社で担当すると大変です

    フリーランサーや記事専門外注業者など、あるキーワードやテーマを元に記事を作成してくれるサービスはこれまでも多くありましたが、Reach@では更新作業も全てお任せ頂けます。WordPressのブログの場合、見出し・カテゴリーの設定を追加料金などはなく、更新作業も全て含んだプラン料金となっています。面倒な更新作業や管理も全てお任せ頂けるからこそ、本来の業務に集中して頂くことが出来るのです。継続的なコンテンツ更新が重要といわれている昨今このように企画→企画書の確認→記事執筆→校正→記事の確認→投稿→成果測定を行うコンテンツ更新が必須となってきております。特徴といえるのが、お客様の確認を間にいれさせていただくことにより、記事の品質を担保するだけでなく、月ごとに対策を行っていくことで、お客様からの要望やメディアとしての運営に近い形でご利用いただくことも可能になります。オプションにて画像やイラストの挿入もさせて頂きます。

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