「量」×「インプット」=「質のいいアウトプット」 | Reach@(リーチアット)

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2019.2.10

「量」×「インプット」=「質のいいアウトプット」

初心者ライターの前田君。マーケティングから将来に繋げていきたいと仕事の量もこなしつつインプットも頑張っています。開始一週間で活躍している姿はたくましいです。

-Reach@ライターになって一週間の前田君ですが、一週間前何をしていたかと、心境についてお伺いします。
一週間前にライターになって、ちょうどABC課題が終わった時でした。
(ABC課題とは、インターン生になる前に課されるテストです。
制限時間内にルービックキューブを揃えることや、一定スピード以上のタイピングをする課題を一週間で達成しなければインターン生にはなれません。)
ABC課題は思ったよりも大変で、最初はブラインドタッチもできませんでした。
最初はキーボードを見ながら人差し指と親指で打ってました(笑)
でも、一からブラインドタッチを覚えて頑張りました。
Pが一番難しかったです。使わない指を使うので、、。
心境は、最初はマーケティングの知識をつけようという心境でしたね、
僕は最終的にデザインの勉強をしようと思っていて、そのためにはマーケティングの知識もいると本で読んだので、この仕事はそれに繋がっていると思って頑張っています。

-一週間やってみてどうですか。何字くらい書かれました?
一週間で30000字書きました!
僕はこの仕事を始めてからずっとオフィスにいます(笑)
最初に業務時間を決めて、その後に目標を決めるんですが、業務時間を1ヶ月100時間程度入れてしまったので、、。
デザインの勉強との両立は大変ですが、最初に時間をどう使うか決めてしまえば大丈夫です。
一日に何をどれだけやるかを決めてしまって、その後はそれをやるだけにしてしまえば、早く仕事を終わらせることができます。
 
-すごいですね。この調子だと今後も期待できそうです!では、現在のマーケティング業務のことについてお聞きします。今心がけていることや、やってみて得たことなどは何かありますか?

得たことは、やっぱり知識ですね。
例えば外壁塗装とかリフォームとか、大学生に縁のない世界だと思うので、情報を得れたことが新鮮でした。
やっぱり将来リフォームしなければとかも考えるようになりますね(笑)
心がけていることは、記事を書く際にルールを設けることです。
読む人の事を考えています。
序論、本論、結論が日本の文章の正しい例だと思うんですが、やっぱりこのサイトに来た人は結論を早く知りたいと思っているので、結論ファーストがいいと思っています。
後はマーケティングの教科書を読んでいて、離脱率を下げないことも大切と書かれていたので、それも大事にしています。
例えば、ディズニー、おすすめ、アトラクションって検索してUSJのことが出てきても一瞬で離れてしまうじゃないですか。
そのキーワードを調べる人が何の情報を欲しているのかを見極めることで離脱率は下げられるのではないでしょうか。
マーケティングの教科書とかも結構参考になるので読んでいます。

 

前田君

前田君


-では最後にこれからどうしていきたいですか?
ライター業務をして得たマーケティングの知識を使ってデザインの能力も上げていきたいですね!
最終的にはスマホアプリを作りたいと思っています。

 

-前田さんのように勉強を続けながら沢山書いていたらすぐに力が付きますね!ありがとうございました!

マーケティングチーム(桃山学院大学)

前田 侑磨

業務を初めて一週間。 その間に30000文字を書き上げる。 またマーケティングに関する勉強も自主的に進めていることで記事の質も期待したい。

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    webサイトに掲載しているブログ記事の内容は、どのように決めているでしょうか?企業側が発信したい内容と、ユーザーが必要としているコンテンツにはズレがあります。多くの企業は「ブログの更新の必要性」には気付いていますが、日常の出来事や、アピールしたい自社製品のPR、自社にとって喜ばしいニュースなどがメインになってしまっています。しかし実際にユーザーが必要としているのは、自分の悩みや問題を解決する方法です。例えば、これから住宅を建てようと考えている方は、「住宅ローンはどうやって組めばよいのだろうか?」「間取りを決める際に注意しておくべきことはなんだろう?」「両親のことも考えて二世帯住宅なども検討しているが、どのような障壁があるか?」など悩むポイントは多種多様です。現在Googleで検索する方のおよそ85%の方がこのような情報収集型の検索といわれており、「大阪 注文住宅」のようなすでに大阪の地域で注文住宅を建てようと考えているいわゆる購入型の検索の5%と比較すると検索している方の数が圧倒的に違うことをお分かりいただけると思います。今すぐに住宅を購入したい方向けのコンテンツだけでなく、これから住宅を建てようと考えられているいわゆる潜在層のお客様からのアクセスを増やしていくことで、全体のアクセスを増やしていくことが可能になります。そのためにも自社が発信していきたい内容だけではなく、お客様が悩んでいる内容を発信していくことが重要なのです。

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