SNS運用担当者必見!投稿するネタが切れた時の対処法は? | Reach@(リーチアット)

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2019.1.8

SNS運用担当者必見!投稿するネタが切れた時の対処法は?

SNSの運用を会社から任されている人なら分かるかもしれませんが、「週に何回ぐらい、1日に何回ぐらい投稿してほしいと言われるけど、そんなに投稿するネタがない」という

ことはありませんか?

毎日毎日、ツイッターにフェイスブックにと投稿していると「この投稿内容正直被っているよな~」ということが少なくないです。

そこでこの記事ではネタがきれた時の対処法、投稿ネタの探し方を紹介します。

ネタはどうやって探したらいい?

自分の会社の歴史からネタを仕入れる

SNS運用担当者必見!投稿するネタが切れた時の対処法は

創業して年月の経っている会社であれば、そこまで会社が大きくなるまでに様々なストーリーがあるはずです。

他にも創業者の話や、どのような理由でその会社を立ち上げるに至ったかなど、その会社により興味をもってもらうためのコンテンツとしてとても良いのではないでしょうか?

これまでの歴代の社長がどんな人か、どのように資金調達してきたのか、逸話のようなものがあるならなおよいでしょう。

そのような情報を小出しにして連続したシリーズとして投稿したりしても面白いかもしれません。

時事ネタ

最近あったビジネスニュースに絡めたツイートや、その出来事に対してその会社はどのようなスタンスをとっているのかなどの情報は顧客や就活生にとって有益ではないでしょうか?

ここで1つ注意ですが、時事ニュースに対してアウトプットする場合には、あくまで「会社として」の方針を投稿するようにしましょう。

運用担当者の考えやスタンスを書いてしまうと会社のイメージを損ねてしまう可能性があるので注意しましょう。

社員の紹介

SNS運用担当者必見!投稿するネタが切れた時の対処法は

これは社員の許可がとれたらですが、社員の紹介などをしても注目を集められるかもしれません。

特に就活生だと同じ大学に先輩がいたら心強いでしょうし、消費者にとってもどんな社員がサービスを提供しているかが可視化されるので安心感が生まれるでしょう。

豆知識や格言など

「実はうちの会社って~なんですよ」みたいな情報を投稿するといいかもしれません。

また、社長の格言や社内で浸透している考え方などを紹介することで社外に社風が伝わって、顧客とより密な関係性が築けるかもしれません。

まとめ

会社としてのSNSアカウントの運用をしていて、投稿するネタがきれた時のネタの探し方を紹介しました。

過去に投稿した内容でも忘れた頃にもう一度リライトして投稿したりするといいでしょう。

1日に何記事も投稿するようでしたら、すぐにネタが切れてしまうと思うかもしれませんが、紹介したようにネタを探す要素はたくさんあるので参考にしてみてください。

この記事を書いた人

ニックネーム・役職Reach@ 管理人

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